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「派遣法"改悪"反対キャンペーン」特設サイトのご案内

このたび「非正規労働者の権利実現全国会議」によって
「派遣法改悪反対キャンペーン」特設サイトが開設されましたので、
ご案内いたします。

「3年でクビ!? 正社員ゼロ!? 派遣法の大改悪に反対します」
http://haken.hiseiki.jp/

下記のサイトで署名も集めています。

「3年でクビ!? 正社員ゼロ!? 派遣法の大改悪に反対します」(Change.org 内)
http://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/3%E5%B9%B4%E3%81%A7%E3%82%AF%E3%83%93-%E5%8A%B4%E5%83%8D%E8%80%85%E6%B4%BE%E9%81%A3%E6%B3%95%E3%81%AE-%E5%A4%A7%E6%94%B9%E6%82%AA-%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99?utm_source=supporter_message&utm_medium=email&utm_campaign=supporter_message

署名や情報の拡散(ブログ、Twitter、Facebook等)にご協力のほど、
よろしくお願いします。

----- 転 載 開 始 -----

派遣法の重大な変更点を説明します。

【現状】

現在は「イス(業務)」に対して規制がかかっています。

つまり、派遣社員のイスに誰が座ろうが、3年を超えて
派遣を続けることはできませんでした。3年を超える場合は、
派遣契約を解消し、企業が直接雇用しなければなりませんでした。

この仕組みは、不利益を被りやすい派遣を
「臨時的・一時的」に制限する役目を果たし、
派遣のイスを正社員のイスに替わりやすくする仕組みとして
不十分ながらも役割をもっていました。

【これから】

“改正”案では、「人」に対してだけ規制がかけられることになります。

派遣社員のイスに同じ「人」が座り続けられるのは3年までになります。
つまり、「イスに座る人」さえ替えれば、企業は何年でも派遣を
受け入れ続けることができます。

企業は永続的に派遣社員を使い続けることができるようになる一方、
個々の派遣社員は「自動的に3年でクビ」というわけです。


結果、安くていつでもクビにしやすい派遣というイスが企業内で増え続け、
その分、正社員のイスは減っていくことになるでしょう。

ただ、派遣でも安定的に働き続けられる方法が改正案には書かれています。
「派遣元と派遣社員が期限の定めのない契約(無期契約)を結んだ場合」です。

つまり、アナタが、「一生涯派遣のままでかまわない」と言うんだったら、
同じ職場の同じ仕事でずっと働き続けられますよ
、ということです。

しかし・・・

派遣会社にとっては、
「派遣先から契約が打ち切られて、売り上げが下がること」は困りますが、
アナタを派遣できなくなっても別に困りません
代わりに他の派遣社員を派遣すればいいだけですから。
派遣会社が、わざわざ、アナタと無期契約をするでしょうか?
派遣先企業が法律を変えてまでしたがらない無期契約を、です。

だから、私たちは今回の“改正”案を

「正社員のイスを減らし、無限に派遣社員のイスを増やす改悪だ」
「自動的に3年でクビになる改悪だ」


と考えています。

安倍首相は、「日本を世界で一番ビジネスがしやすい国にする」と宣言しており、
労働者派遣法の改正は、そのための施策として位置づけられています。

同じ仕事をしていても正社員と派遣社員とでは賃金が2倍近くも違います。
安上がりなうえに、いつでもクビにできる派遣社員。派遣社員を自由に
活用することができるようになれば確かに、企業の立場からみれば、
「日本は世界で一番ビジネスがしやすい国」になるでしょう。

短期的には。

長期的には無理でしょう。

なぜなら、、、

企業が・・・

「3年で終わり」とわかっている労働者に、教育訓練をしますか?
「3年で終わり」とわかっている労働者に配慮した安全な作業工程を整えますか?
「3年で終わり」とわかっている労働者の職場の不満に答える努力をしますか?

労働者は・・・

「3年で終わり」とわかっていて企業に愛社精神を持てますか?
「3年で終わり」とわかっていてその企業のイノベーションを考えられますか?
「3年で終わり」とわかっていて業務に必要なスキルを本気で学ぶでしょうか?


仮に、「3年は必ず働ける」と決まっていれば別の答えがあるかもしれません。
しかし、「3年の間いつでもクビを切られる」状態は変わりません。
今回の“改正”案は、その上で「最高でも3年」としたものです。

以上の理由より、私たちは、単に労働者にとってだけ改悪であるとは思いません。
誠実な企業にとっても、です。

なんとか人を雇い、大切に育て上げようとする誠実な企業は、
短期的に大きな利益を上げることはできなくても、日本を長期的に
繁栄させる確かな技術を確立し広げてくれるでしょう。

しかし、今回の改正はそのような誠実な企業がかけられる時間を奪います。
短期的に人を雇用し使い捨てにする企業が、短期的に大きな利益を上げて、
誠実な企業を打ち負かすでしょう。

技術も身につけられず、景気を循環させるだけの賃金も持ち得ない
派遣社員を大量に雇い、次々と使い捨てる。このような企業のあり方を
促進する派遣法改正案は結果として、
日本の誠実な企業の生き残りを危うくするのではないでしょうか。


もし、アナタやアナタのパートナーが
首尾良く正社員として採用されたとしても、まわりは派遣社員ばかり。
正社員のアナタに課せられる責任は今よりもっと過重になるでしょう。

何としてでも正社員になりたい、そういう思いを逆手に取って、
「ウソの求人票」で条件をよく見せるような「ブラック企業」も
はびこるかもしれません。

そうして・・・

日本を「“短期的に”世界で一番ビジネスがしやすい国」にするために、
日本を「“永遠に”世界で一番働きにくい国」にし
日本を「“いつまでも”世界で一番人も技術も育ちにくい国」にするでしょう。

そんな労働者派遣法の“大改悪”に私たちは反対します。

----- 転 載 終 了 -----


【関連リンク】
・非正規労働者の権利実現全国会議
 http://hiseiki.jp/
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theme : お知らせ
genre : その他

tag : 非正規雇用 派遣法改正 雇用 派遣

迫る派遣法改悪

派遣労働者を不安定雇用のままに放置して爆発的に拡大しようとする
派遣法改悪が行われようとしています。

26業務や自由化業務といった区分をなくし、
派遣労働者を3年ごとに別の派遣労働者に差し替えれば
永続的に派遣を活用することができるようにしようとするものです。

こんな規制緩和が行われれば、企業が派遣の活用を拡大することは確実で、
若者も中高年もこれから就職しようとする人は
「派遣」しか選択肢がないという状況になってしまうでしょう。

その上、派遣労働者は3年ごとに確実に切られます。
不安定雇用を拡大しようとする、
こんな派遣法改悪は「許さない」という声を挙げていきましょう。

theme : 派遣
genre : 就職・お仕事

tag : 非正規雇用 派遣 派遣法

声明 「派遣切りを繰り返さない派遣法改正を!」

格差是正と派遣法改正を実現する連絡会は以下の声明を発表しました。


2011年11月21日

派遣法改正法案の修正に関する声明
派遣切りを繰り返さない派遣法改正を!


格差是正と派遣法改正を実現する連絡会
全国ユニオン
全日建
派遣労働ネットワーク
ガテン系連帯



 いつでも派遣切りできる制度を維持しようとする自民党、公明党の修正要求に基づき、政府が提出した労働者派遣法改正法案が大幅に修正されようとしている。
 リーマンショックを契機とする大量の派遣切りは、たくさんの派遣労働者の仕事と住まいを奪い、命の危機にさらした。こんな派遣切りを二度と繰り返してはならないという声に答えて、2010年4月、派遣切りの舞台となった登録型派遣、製造派遣を原則禁止する派遣法改正法案が国会に上程された。しかし、改正派遣法案は1年半にわたって放置された。その結果、2010年秋には製造現場で働く派遣労働者が再び増加し、東日本大震災を契機に第二次派遣切りが起こってしまった。
 にもかかわらず、今回の修正は、登録型派遣、製造派遣の原則禁止を削除しようとしている。これまで起こされた悲惨な状態になんらの反省もなく、まさに今後も派遣切りを繰り返そうとするものに他ならない。

 国会に上程されている派遣法改正法案は、以下を柱とするものである。
 1、 登録型派遣、製造派遣の原則禁止
 2、 違法派遣の場合における派遣先の雇用申込みなし規定の新設
 3、 雇用契約が2ヶ月以内の派遣の原則禁止

 一方、現在伝えられている修正の方向性は、以下のとおりである。
 1、 登録型派遣、製造派遣の原則禁止を削除する。これらを検討課題とする。
 2、 違法派遣の場合における派遣先の雇用申込みなし規定を法施行から3年後施行とする。
 3、 雇用契約が2ヶ月以内の派遣の原則禁止を「30日以内」に緩和し、「雇用機会の確保が特に困難な場合等」を日雇い派遣を認める例外とする。

 派遣法改正は急務である。ワーキングプアを大量に生み出す日雇い派遣や、たくさんの派遣労働者の命を危機にさらす派遣切りを生み出す登録型派遣、製造派遣をこのまま放置し、日雇い派遣を実質的に現行のまま容認する修正は到底許されない。自民党・財界は規制緩和・雇用劣化のはてに、格差拡大をもたらし膨大なワーキングプアを産み出したことについて何らの反省がない。
 また、東日本大震災後の雇用劣化の状況の中で、いまこそ人間らしい希望を持てる働き方の創出が問われているのだ。このままでは、ますます日本は希望を持って働くことが困難な状況が続くことになる。
 我々は、派遣切りを繰り返さないために、国民の強い意思を背景につくられた政府案をふまえた派遣法改正を速やかに実現することを求める。

以上

theme : 派遣
genre : 就職・お仕事

tag : 派遣法 派遣法改正 派遣切り 派遣 非正規雇用

派遣労働者らが国会前座り込み

昨日(11/10)の正午から14:30まで、今国会での派遣法改正を求めて
たくさんの派遣労働者らが国会前(衆議院第二議員会館前)に座り込み、
「派遣切りを繰り返すな」
「早く派遣法改正法案の審議を始めろ」
と訴えました。

日雇い派遣で働くAさんは
「直接雇用の仕事を奪い賃金低下を招く日雇い派遣を禁止してほしい」と訴え、
偽装請負と派遣を通算して4年4ヶ月港湾荷役業務に就いていたBさんは
「一刻も早くみなし雇用制度を作ってほしい」と訴えました。

雇用政策に期待する政権交代だったはずなのに、今のところ雇用政策は何もありません。

一斉派遣切りから2年。
次の派遣切りは徐々に準備され、リーマンショックのようなきっかけさえあれば
必ず一斉派遣切りは繰り返されます。

派遣切りを繰り返さないために今国会で派遣法改正を!

theme : これからの日本
genre : 政治・経済

tag : 派遣法改正 派遣 派遣法 国会 雇用 非正規雇用

「派遣切りを繰り返すな」~派遣法改正緊急行動

「1に雇用、2に雇用、3に雇用」のはずでしたが、
何らの雇用政策も講じられないまま
派遣切りから2年が経過しようとしています。

派遣の仕事が再び動き出し、第2次派遣切りの不安も高まっています。

二度と派遣切りを繰り返さないために、派遣法改正は急務です。
今国会での派遣法改正を求めて国会前で座り込みます。

今国会での派遣法改正を求める国会前座り込み
 日時: 11/10(水)12:00~14:30
 場所: 衆議院第二議員会館

theme : 労働基準法と職場環境
genre : 就職・お仕事

tag : 派遣法改正 派遣 派遣法 国会 雇用

派遣法改正運動、再始動

継続審議になったまま審議が再開されない改正派遣法案を今国会で成立させるため、
昨日(25日)、久しぶりに派遣法改正運動が動き始めました。

「労働者派遣法の抜本改正をめざす共同行動」
11:00から国会前で「派遣切りを繰り返すな!」、「今国会で派遣法改正を!」と訴えました。

連合は12:10から衆議院第二議員会館で
院内集会「労働者派遣法改正を実現しよう」を開催。
約300名が参加する熱気の中、「今国会で改正派遣法案を成立させよう」と訴えました。

日本労働弁護団は13:30から衆議院第1議員会館で
「臨時国会における労働者派遣法改正法案の成立を求める」院内集会を開催。
約220名が参加。参加した各労組・弁護団ともに
今国会での派遣法改正をめざすことを確認しました。

【日雇い派遣労働者の訴え】

労働弁護団主催の院内集会で発言したグッドウィルユニオン藤野雅己さんは、
ますます賃金低下する日雇い派遣の実態を以下のとおり報告しました。

「グッドウィル廃業後、引越し業者に日雇いで直接雇用され日給9000円で働いている。
 ところが、派遣会社が8500円で仕事を請けるため、
 自分たちの仕事がしばしば派遣会社に奪われてしまう。
 仕事がないと困るので、仕方なく派遣会社を通じて同じ引越し業者で働くと、
 同じ仕事なのに日給5850円しかもらえない。
 早く派遣法を改正してこんな実態を変えてほしい」

theme : 労働基準法と職場環境
genre : 就職・お仕事

tag : 派遣 派遣法改正 雇用 派遣法 非正規雇用 労働 連合 日本労働弁護団

非正規労働者、失業者こそ選挙に行こう!

派遣切り・非正規切りの影響で、
今なお失業に苦しんでいる人たちがたくさんいます。

働く者を簡単に切り捨てることができる社会を
変えてもらいたいという切なる願いが政権交代の原動力となりましたが、
残念ながら今のところ使い捨て雇用の現状は何も変わっていません。
新政権最大の雇用政策だった改正派遣法案も先送りされてしまいました。

間もなく参議院選挙です。
非正規労働者や失業者が選挙に行かなかったら、
こうした実情を変えていくことはできません。

長きにわたる自民党政権が進めてきた規制緩和路線から、
私たちが安心して働き続けられる労働者保護・規制強化路線に転換していくために、
非正規労働者・失業者の皆さん、みんなで選挙に行って変えていきましょう!

theme : 労働基準法と職場環境
genre : 就職・お仕事

tag : 非正規雇用 派遣 派遣切り 規制緩和 参議院選挙 参院選 選挙 投票 ワーキングプア

改正派遣法案の成立先送り

国会の会期延長がなくなったことから、
今国会での改正派遣法案の成立見送りが確実となりました。

契約打ち切りの不安を抱えながら働く派遣労働者、
二度と派遣切りされたくないからこそ派遣以外の仕事を探している派遣切り被害者、
賃金がさらに下がり続けて生活破綻に追い込まれている日雇い派遣労働者らは
またしばらく放置されることになります。

秋の臨時国会では、きちんと審議して、よりよい改正派遣法を設立させてほしい。
これが非正規労働者の願いです。

theme : 労働基準法と職場環境
genre : 就職・お仕事

tag : 派遣法 派遣法改正 労働法 雇用 非正規雇用 国会

派遣労働者の落胆~派遣法改正の見送りは許せない

昨日(6/2)の鳩山首相退陣表明、明日(6/4)の代表選出・首相指名に伴い、
民主党政権最大の雇用政策である派遣法改正が見送られてしまいそうです。

派遣労働者や派遣切り被害者の声を紹介します。

「鳩山首相にはせめて派遣法を通してから辞めてほしかった。
 今のままじゃ企業は派遣の味を占めてるから絶対に直接雇おうとしない。
 仕事が増えても派遣ばかり。派遣で働いても、不景気になればまた切られる。
 派遣法を変えないと同じことの繰り返し。派遣では継続的に働けない。
 できれば社員で、せめて期間工で働ける社会に戻してほしい。
 自分は40代なので、派遣法が改正されれば
 何とか50前に就職して65まで働けるかなと、かすかに期待していた。
 そのために前回の選挙は民主党に入れた。落胆が大きい」
 (40代・男性・製造派遣)

「派遣法改正は、政権が変わって真っ先にやってくれることだと思って期待していた。
 リーマンショックのときと同じように景気が悪くなると派遣は真っ先に切られてしまう。
 自分も奴隷のように扱われ、派遣切りされた。
 本当は、派遣はなくしてほしい。少なくとも今のまま放置しないでほしい」
 (30代・男性・製造派遣)

「派遣労働者の問題が置き去りにされたら、また派遣切りが起こる。
 直接雇われていない私たちは、ひどい扱いを受けても文句も言えない。
 今のように会社の都合で簡単に切られたら生活が成り立たない。
 派遣法改正で今よりももう少し良くなることを期待していた。
 派遣みたいに使い捨てじゃなく、それぞれが自分の場所を見つけられる、
 そんな働き方になっていく取っ掛かりになると思っていた。
 派遣法改正の見送りは許せない」
 (50代・女性・事務派遣)

「日雇い派遣労働者の賃金はさらに下がり続け、働く環境は以前よりも悪化している。
 派遣法改正によって、こんな不安定な働き方が規制されることを期待していたので、
 見送られるとしたらとても残念」
(40代・男性・日雇い派遣)

改正派遣法案を今国会で成立させることを新総理に期待したい。

theme : 労働基準法と職場環境
genre : 就職・お仕事

tag : 派遣 派遣法改正 雇用 派遣法 労働者派遣法

派遣法改正を先送りするな!

派遣法改正は、雇用不安に悩まされている派遣労働者や派遣切り被害者にとって悲願です。
派遣法改正を先送りすることは、派遣労働者の苦しみを長引かせることです。

鳩山首相の退陣表明に伴い、改正派遣法案が継続審議になりそうな情勢に、
たくさんの派遣労働者や派遣切り被害者が落胆しています。

リーマンショックをきっかけに派遣労働者が一斉に切り捨てられた派遣切りは、
派遣制度が大量失業を生み出すものであることを明らかにしました。

また、現行の派遣制度が日雇い派遣を急成長させ、
たくさんのワーキングプアを生み出したことも周知の事実です。

規制緩和が働く者の保護を削り取ったことによって生まれた
厳しい雇用・失業情勢において、
働く者が簡単に使い捨てられる社会を変えたいという声が原動力となって
政権交代が実現しました。

しかし、政権交代により誕生した民主党政権は、
未だに実効性のある雇用政策を打ち出せずにいます。
そして、政権後退後の最大の雇用政策である改正労働者派遣法案が成立しないまま
間もなく会期末を迎えようとしています。

派遣法を放置する限り、
そして働く者を「雇わずに働かせる」ことができる制度が温存される限り、
企業は働く者を直接雇おうとはしません。

再び派遣切りにだけは遭いたくない派遣切り被害者の人たちが、
いくら安定雇用や直接雇用の求人を探しても求人は派遣ばかり。
派遣の仕事に就いても一度景気が悪くなれば真っ先に切り捨てられる。
こんな社会を変えるための派遣法改正であったはずです。

今国会に提出されている改正労働者派遣法案は、
その内容に不十分な点はあるものの、
登録型派遣・製造派遣を原則禁止して直接雇用に誘導すること、
違法に派遣労働者を活用した派遣先に直接雇用をみなすことなど、
働く者を使い捨てる雇用市場や派遣労働者が置かれた状況を大きく改善させるものです。

派遣労働者の劣悪な環境を放置しないでほしい。
二度と派遣切りを繰り返さないでほしい。
そのためにも、私たち派遣ユニオン、派遣労働者、派遣切り被害者は、
改正労働者派遣法案を今国会で成立させることを強く要望します。


2010年6月2日/派遣ユニオン

theme : 労働基準法と職場環境
genre : 就職・お仕事

tag : 派遣 派遣法改正 雇用 派遣法 労働者派遣法

プロフィール

派遣ユニオン

Author:派遣ユニオン
雇用形態を問わず、一人でも入れる労働組合・派遣ユニオンのブログです。

TEL: 03-5371-8808
FAX: 03-5371-5173
E-mail: sekine(at)zenkoku-u.jp
Address: 渋谷区代々木4-29-4 西新宿ミノシマビル2F

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